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皮膚のトラブルQ&A

「しみ」や「そばかす」、「肝斑」といった皮膚トラブルがあることにより、肌に自信を持つことが難しくなります。皮膚トラブルの「種類」や「対策法」など詳しい知識を身につけ、透明感のある美肌を目指しましょう。

質問

シミに種類はあるんですか?

回答

私達が指している「しみ」は、頬や目元の下に出来る「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」です。他にも、「そばかす」や「肝斑」もしみの仲間です。そばかすは、別名「雀卵班(じゃくらんはん)」と呼ばれ、頬に小さな斑点が散らばっている状態のものです。肝斑は、目元の下周辺に出来るしみで、左右で同じ位置に出来るのが特徴です。

質問

シミを作らないために気を付けつことってありますか?

回答

しみを作らないためには、「紫外線対策」をすることです。対策法として効果があるのは「日焼け止め」です。紫外線を長く浴びる時は、「SPF30~50」の日焼け止めを、仕事の通勤や、買い物など少しの外出であれば、「SPF10以下」の日焼け止めを選ぶことで、しみを防げます。また、日焼け止めと並行して、日傘を差すのもオススメです。

質問

しみ取りやそばかすを取るにはどんな方法がありますか?

回答

「しみ」や「そばかす」を取るには、美容外科で治療を受けるのが最適な方法です。治療法としては、「レーザー」や「注射」が一般的です。レーザーといってもその種類は様々で、「炭酸ガスレーザー」「フォトRF」などがあります。どの治療法にするかは、医師と話し合った上で決めます。「肝斑」の治療も、「しみ」「そばかす」と同じ方法です。

質問

シミとそばかすってどこが違うんですか?

回答

しみは、30代頃から肌に現れることがほとんどです。頬や目の周りに薄茶色の斑点ができ、大きいものだと数センチ程のサイズです。そばかすは、幼少期ぐらいから現れるもので、顔だけでなく「手」や「背中」といった体にも斑点が出来ます。しみは、「紫外線」や「老化」が主な原因、そばかすは、「遺伝」が主な原因とされています。

質問

肝斑(かんぱん)はどうやって見分けるの?

回答

肝斑の見分け方ですが、「頬」や「口元」などに左右同じ位置にしみのような斑点がある場合は、肝斑が疑われます。また肝斑は、肌の色とそれほど変わらないという特徴があります。他にも、肝斑であれば季節によってしみの色が変化するということもあります。肝斑が出来る原因としては、「妊娠」や「出産」、「ストレス」が考えられます。

皮膚のトラブル、
まずは専門医に相談しましょう

「しみ」「そばかす」「肝斑」といった皮膚の悩みの解決策として、最近では化粧品に注目が集まっています。特に、肝斑は最近から知られるようになった皮膚トラブルであり、化粧品会社も力を入れています。しかし、化粧品で治すにも限界があり、薄い「しみ」や「肝斑」には効果が期待出来ますが、濃い場合は完全に皮膚トラブルを改善することが難しいです。

皮膚トラブルを化粧で隠そうと、ファンデーションを厚塗りする人もいますが、かえって肌に負担をかけてしまい、肌荒れが起こります。また、皮膚トラブルは紫外線以外にも、睡眠不足やストレスなど、ホルモンバランスが乱れることにより起こることも多いです。解決するためにも、肌に優しい生活を心掛けるようにしましょう。

確実に肝斑などの皮膚トラブルをなくしたい人は、専門の病院に相談することが1番良い方法です。美容外科では、皮膚トラブルに関する治療がいくつもありますので、自分の悩みに合わせて治療出来ます。「しみ」や「そばかす」、「肝斑」の改善で行われている治療は、「レーザー」や「点滴」が主です。これらと併せて「内服薬」での治療も行われています。専門の医師に相談して、皮膚トラブルに別れを告げましょう。